ウクレレ / 甲付け&パーフリング加工
ソプラノウクレレ製作。
今回はいよいよ甲付け作業です。




まずは、知明がライニング材をウクレレ用の幅に加工し、美紀さんが面取り作業を行います。


胴組みの残りを作業します。美紀さんは内部ブロックの貼り付け。


知明は鑿と鉋を使い、胴厚を仕上げていきます。




美紀さんはライニングの貼り付け作業に入ったので、知明は指板のフレット溝加工、サイドポジションマークの埋め込み作業を行います。

この日の作業はこれにて終了。
翌日も作業を続けます。




ライニングを貼り付けたら、時間を書き込んでおきます。色々な作業を同時進行していると、接着時間を忘れてしまうので要注意です。
ライニング貼り付け後は、ボディ厚を再度調整します。


まもなく甲付け作業に入るため、内部を最終仕上げです。


いよいよ甲付け作業に入ります。




知明が合わせ込み、美紀さんが接着作業。分担してテンポ良く仕上げていきます。
今回は、8本同時製作。接着に1時間 × 8本のため、この作業だけでも最低8時間かかる事になります。





二日間かけて、なんとか8本を仕上げ終えました。



接着後の表甲、裏甲の余分な部分を落とし、ベルトサンダーできれいに仕上げます。

翌日は来客のため、午前中の少しの時間だけ作業できそうです。


一本だけパーフリング埋め込み作業を進めようと、知明が溝を彫り、美紀さんは埋め込み材の準備です。




ひのきウクレレに、黒白黒の縞模様を埋め込みました。
きれいに仕上げる事ができて、ご満悦な美紀さん。

今回はこれにて作業終了。
次回はパーフリング加工の続きからスタートです。

