ウクレレ / フレット打ち、塗装工程
いよいよ、今回のウクレレ製作も佳境を迎えました。
前回の続きで、指板サンディングを済ませたら、フレット打ちです。



指板サンディングは、師匠の作業を見学させてもらいます。




師匠に確認してもらいながら、美紀さんが丁寧に打ち込んでいきます。



打ち終わったら、フレットサイドの処理をして、この日の作業は終了。
翌日は、ブリッジ駒貼りの作業に移ります。


美紀さんはブリッジ駒貼り、知明はヘッド裏に「ホロホロチョウ」の焼印を押して、塗装工程の準備に入ります。


指板にマスキングテープを貼り終わったら、塗装工程です。




塗装をすると、木材がガラッと表情を変えていきます。
どの個体も、とても素敵な杢です。
翌日は、最終フラット塗装前の研磨作業です。これがなかなか大変。


以前もやった工程ですが、師匠にお手本を見せていただき、二人で作業をします。



二人で黙々と作業を進めます。神経を使う作業なので、集中しています。



この日は1日がかりで、8本を研磨しました。きれいに吹き上げて、明日のフラット塗装に備えます。
お疲れ様でした。
翌朝、最終塗装前の今回製作モデルを簡単に撮影してみました。








桐 ×2本、ひのき ×2本、あかまつ ×2本、けやき、黒柿(シダートップ、えんじゅサイド)。
ロゼッタラインや、パーフリングが全て異なるので、バリエーション豊かです。


フラット塗装を吹いたら、グッと大人っぽいルックスに。
完成が楽しみです。
次回は、いよいよ最終工程の組み上げです。

