ウクレレ / 塗装、次回製作分の材料製材

長野へ向かう前に、次回イベントの打ち合わせに、茅ヶ崎市の小川売店さんへ行って来ました。

柳島カルチャーさんにも立ち寄り、ご購入いただいたウクレレのコンディションをチェック。

全く問題なく、一安心です。

写真家 八木 香保里さんとも「ひろのウクレレプロジェクト」の件や、今後の展開も含めて、情報共有してきました。

打ち合わせを終えて、いよいよ長野入りしましたが、あいにくの天気。

ウクレレの塗装工程の予定でしたが、予定を変更して、今後使用する材料の製材作業をする事にします。

八木さんとの打ち合わせを終え、本格的に始動しそうなので、福島県広野町の「榧(かや)」、飛田さんにお譲りいただいた「埋れ木」、以前入手した「山桜」を加工します。

チェイロデトキオ 高山さんにお譲りいただいた、「けやき」も一緒に加工する事にしました。

まずは榧材から加工開始です。

榧の甘い香りが、工房内に漂います。

それにしてもとてもきれいな材料です。

師匠にある程度成形してもらい、ここからは薄く捌いていきます。

慎重に、作業を進めます。

足元は、至る所きれいな榧の絨毯のようです。

かなりの量がありましたが、これならばウクレレ製作は当分問題ないでしょう。

同じ要領で、山桜、けやき材も捌いていきます。

埋れ木は少しサイズが大きいので、美紀さんにお手伝いいただき、作業を進めます。

厚さの調整を済ませたところで、この日はタイムアップ。

お疲れ様でした。

翌日は天気が回復したので、ウクレレの塗装を開始します。

この日は、とりあえず「中塗り」まで済ませます。

塗装を吹くと雰囲気がガラリと変わるので、毎回感動的。

翌日研磨をして、最終塗装です。

続いて、昨日捌いた材料の木取りを進めていきます。

これがなかなか大変。

割れが入っていたり、サイズが足りなかったりと、時間をかけて、できるだけ材料が無駄にならないように作業します。

師匠に最終チェックをしてもらい、加工を進めてきます。

この日は木取りだけで半日かかってしまいました。

翌日は、塗装をしたウクレレを研磨し、最終塗装です。

研磨作業は二人で同時に進めます。

最終塗装を済ませて、仕上げの作業は次回です。

今回も、バリエーション豊かなウクレレ達になりそうです。

残った時間で、次作のネック材の準備。

たくさん購入したネック材も残りわずか。

また買い付けに行かなければなりません。

いまいちな天気でしたが、製材が捗ったので、良しとしましょう。

次作もとても楽しみです。

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