ウクレレ / パーフリング加工&ネック仕込み

今回は甲付けの続きから。

まずは、トップ&バックの耳を落とします。

続いて、ベルトサンダーできれいに仕上げ、パーフリング用の溝加工をします。

サイドのサンディングは、師匠にお願いしました。見ているだけでも、なかなか難しい工程です。

パーフリングの埋め込みは、美紀さんにお願いします。
今までにトライしたことのないデザインもやってみる事にしました。

埋め込み終わったら、再びベルトサンダーできれいに仕上げます。

師匠は師匠の作業、我らは自分達の作業と、別々に業務を進められる様になってきました。

徐々に習得できているのかもしれません。

美紀さんは、ペーパーでサイドの研磨。暑い中、粉まみれになって、なかなか根気のいる作業です。

今回も個性的なウクレレがズラリと並びます。
シダートップのウクレレ、とても良い音がするのです。われらのお気に入り。

知明はネック加工の続き。

ペグ穴を開けて、ヘッドトップ&バックをベルトサンダーで仕上げます。

ここまで来れば、いよいよネックの仕込みです。

慎重にセットし、ボディ&ネックに蟻溝加工を施します。

オガワインレイクラフト 小川さんに、1本インレイ加工をお願いしているので、今回は5本のネックを仕込みます。

経験も必要な作業ですが、都度師匠に確認しながら進めていきます。

ネックの仕込みと同時進行で、美紀さんにはネックヒールキャップをチョイスしてもらいます。

通常は、バック&サイドと同じ材料をチョイスすることが多いですが、われらは、感性で好きな材料を選んでいます。

機会があれば、どんな材料が組み合わせてあるかチェックしてみてください。

今回はパドックの粉で、知明の作業着も色付いてしまいました。

美紀さんは、指板材にポジションマークを埋め込み、エッジ処理を行います。

ネックの仕込みまで辿り着けないかと思っていましたが、なんとか達成。

次回は、指板を貼り付けるところからスタートです。

師匠の作業の邪魔にならないように、収納して工房をあとにします。

次回のイベントまでに間に合う事を願って。

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